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トコジラミ駆除をしないとどんな被害が出るの?

南京虫

駆除すれば得られる安心感

トコジラミというのは南京虫、または床虫と呼ばれる吸血性の虫のこと。実はカメムシの仲間で、成虫は5mmを超える大きさになるため肉眼でハッキリ見ることが出来ます。ダニは肉眼で見ることは出来ませんが、よくよく見ればわかるはず。トコ、床というネーミングから想像される通り、昼間暗いところに隠れていて、夜、布団の中で人の血を吸う厄介な害虫です。もし、何かに刺されて皮膚が赤く腫れ上がり、非常に強い痒みに襲われたら、早急に全力でトコジラミ駆除をして下さい。一匹でもいたら全滅させなければ、1日に5、6個もの卵を産み、とてつもない勢いで増えてしまいます。1週間ほどで孵化し、成虫はもちろん幼虫も吸血するので被害がどんどん拡大します。

駆除

やっぱり早めに対処してもらうことが大切

トコジラミ駆除は、その繁殖力の強さから、根絶することがとても難しいと言われています。ダニの寿命が3,4ヶ月なのに対して、トコジラミは1年以上も生き続けるというのもその理由でしょう。見つける事が出来ていなくても、懸念される被害が出たらすぐ専門家に対処してもらうことが重要。近年、市販の殺虫剤が効かない耐性を持ったトコジラミも出現していて、素人ではどうしようもない状態になりつつあるのです。熱に弱いと言われていますが、処理出来るのは80℃以上の熱です。自力でなんとかなるかなどと考えている間もないほど、早め早めに対処しないと大繁殖を許してしまうことにもなりかねません。ちなみに、刺された時の症状は強い痒みだけでなく、人によってはリンパ腺が腫れ上がり、熱が出るなどの症状も報告されています。